沿革
創業から続く、挑戦と革新の歴史
昭和25年6月 | 兵庫県三原郡三原町志知に於いて、初代富永七郎社長が青果物の集荷事業を開始 |
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昭和34年 | 当時6店舗だった㈱主婦の店(現ダイエー)との取引を開始 |
昭和41年1月 | 昭和冷蔵株式会社を設立 |
昭和41年12月 | 日本で初めてニュージーランドより玉葱の輸入を開始 |
昭和43年5月 | 法人組織となり現在地へ移転 |
昭和56年1月 | 東京富永商事株式会社を設立 |
昭和56年2月 | ニュージーランドより、南瓜の輸入を開始 |
昭和56年12月 | 初代社長が最高売上54億円を達成 |
昭和57年7月 | 神戸営業所開設 |
昭和58年11月 | うずしお商事株式会社を設立 |
昭和59年4月 | 富永利光が社長に就任 同時に神戸支店を開設(現 魚崎物流センター) |
昭和59年12月 | 出戻り野菜に着手(フィジー産南瓜) |
昭和62年3月 | ニュージーランドにて、国産品種玉葱を栽培し輸入開始 |
昭和62年5月 | 韓国産南瓜の初出荷 |
昭和63年10月 | 初代社長逝去に伴い、富永光恵が会長に就任 |
平成5年7月 | 株式会社光興産を設立し、社宅及び独身寮を充実させる |
平成6年7月 | 中国にて、淡路品種玉葱「富永6号」を栽培し輸入開始 |
平成11年5月 | ニュージーランド産南瓜の博多港での荷揚げを実践、九州市場の過半数シェアを超える |
平成11年10月 | ニューカレドニア政府と共同にて南瓜の輸入を開始 |
平成12年8月 | 神戸支店に全自動玉葱撰果設備を導入 |
平成12年12月 | 玉葱取扱量年間40,000トン達成 |
平成14年8月 | ブロッコリーの輸入開始 |
平成14年9月 | 農業開始 |
平成15年7月 | 富永興産株式会社を設立し、南瓜のインターネットオークションを開始 |
平成16年1月 | 国産ブロッコリーの生産と取扱を開始 |
平成16年12月 | ポートアイランド支店を開設(現 神戸P.I.南物流センター) 業界初で、メキシコから南瓜専用船をチャーター |
平成17年3月 | 自社の野菜残渣処理装置(減圧式乾燥式)稼働 |
平成17年5月 | ニュージーランド産南瓜の輸入シェアが50%を超える |
平成17年12月 | ポートアイランド支店北営業所を開設(現 神戸P.I.北物流センター) |
平成18年10月 | 出荷販売する南瓜すべての栽培から出荷までの工程を追跡可能にし、公開する(トレーサビリティ) |
平成19年5月 | 南瓜輸入量シーズン合計5万トンを超える |
平成19年10月 | CR TRADEを設立し、韓国での南瓜輸入を開始する |
平成21年5月 | CR TRADE韓国での南瓜輸入数量でNo.1シェアになる |
平成22年3月 | 南瓜の味センサー付選別ライン導入 |
平成22年11月 | 横浜物流センターを開設 |
平成24年11月 | 神戸支店をポートアイランドに新設、移転する |
平成26年4月 | 2代目社長である富永利光が会長に就任 3代目社長に富永浩司が就任する |