Production
Business生産事業

生産事業

淡路島 富永農場2014TOMINAGAのルーツ、
淡路の玉ねぎ生産を守る

2002年より、兵庫県淡路島において国内生産をスタート。現在は富永農場2014として、淡路島の特産品である玉ねぎをはじめ、ブロッコリーなど野菜を中心に約16ヘクタールの畑で栽培を行っています。中でも玉ねぎは自社農場の主力商品であり、年間300トンを生産しています。淡路島の慣行栽培の手法を取り入れながらも、農薬や化学肥料は必要最低限の使用量にとどめ、自社生産の野菜由来の堆肥や、地域の畜産農家由来の厩堆肥を積極的に活用。淡路島の玉ねぎの味はそのままに、人にも畑にも安全で持続可能な玉ねぎ栽培を目指し、日々取り組んでいます。

北海道 富永農場2014TOMINAGAの、北の拠点へ

日本の玉ねぎ生産の約60%、かぼちゃ生産の約40%を占め、日本の食糧基地として外せない北海道。TOMINAGAは近年、富永農場2014〜北海道農場をスタートし、玉ねぎの生産を始めました。玉ねぎ以外の野菜も含め、品目・生産量ともに拡大を目指して研究開発を進めるとともに、グループ会社の富永農産では北海道産かぼちゃの集荷でシェアを拡大中。淡路・神戸に続く富永の「北の拠点」とするべく、力を注いでいます。

リサイクルシェア1位だからこそ、
リサイクル1位も目指して

少しでも無駄なく、少しでも自然に還すことを目標に、玉ねぎやかぼちゃの選別・加工後に不要となった残渣物のリサイクル化を、2011年から始めました。
TOMINAGAで年間に発生する残渣物の量は、約2,000トン以上。リサイクル施設は富永商事淡路本社の近隣に完備し、残渣物を自然発酵により堆肥化しています。

1年かけて、ゆっくり堆肥化

残渣物が完熟した堆肥になるまでにかかる時間は、なんと約1年。酵素を供給するために、堆積した残渣物をときどきパワーショベルでかき混ぜます。完熟堆肥の最後の工程では、堆肥を攪拌機でかき混ぜ、均質な堆肥に仕上げます。完成した堆肥は、神戸大学大学院農学研究科土壌学研究室で品質評価をした後、淡路島の自社農場で再利用。土壌の改良や、再び作物の栄養素として活用されています。将来的には、自社農場だけではなく販売も視野に入れ、社会に貢献したいと考えています。

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